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せいろの受け台は100均にある?ダイソー・セリアの代用品をサイズ別に紹介

せいろを買ったはいいけど、鍋にうまく乗らなくて困っていませんか。

そんなときに活躍するのが「受け台(蒸し板)」なんです。

でも専用品は意外と値が張るので、まずは100均で探したくなりますよね。

結論から言うと、せいろの受け台は100均には売っていません。

ただし、代用できるアイテムならダイソーやセリアにしっかり揃っています。

この記事では、せいろの受け台として使える100均アイテムをサイズ別に紹介しつつ、失敗しない選び方と注意点までまとめました。

目次

せいろの受け台は100均に売ってる?結論から解説

販売店専用の受け台代用できる商品
ダイソーなしあり(蒸し器・焼き網など)
セリアなしあり(蒸しプレートなど)
キャンドゥなしあり(耐熱トレーなど)
ワッツなしあり(調理小物)
無印良品あり
ニトリなしあり(ステンレス蒸し器)
スリーコインズ時期による
通販(楽天・Amazon)あり

※取り扱いは時期・店舗によって変わります

まき

せいろの受け台って、100均で買えないの?

しゅんすけ

残念だけど専用品はないんだ。
でも代わりになるものはちゃんとあるよ。

せいろの受け台を100均で探している人が、まず知りたいのは「あるのかないのか」ですよね。

結論はシンプルで、ダイソーもセリアもキャンドゥも、せいろ専用の受け台(蒸し板)は取り扱っていません。

ドーナツ型で真ん中に穴が開いた、あの本格的な蒸し板は100均の守備範囲外なんです。

ただし、それに近い働きをしてくれるアイテムなら、各社の調理コーナーにしっかり並んでいます。

まずはこの前提を押さえたうえで、代用という選択肢を検討していきましょう。

  • 専用品はゼロ:100均に蒸し板は売っていない
  • 代用品は豊富:耐熱皿や網で代わりになる
  • 本格派は通販へ:専用品は通販か無印が確実

100均にせいろ専用の受け台は売っていない

ダイソー・セリア・キャンドゥ・ワッツと主要な100円ショップを見渡しても、せいろ用の蒸し板として売られている商品は見当たりません。

蒸し板というのは、鍋のフチに乗せてせいろを支える円盤状のパーツのことです。

真ん中に大きな穴が開いていて、そこから蒸気が上がってせいろに届く仕組みになっています。

この形の商品は、専門店やホームセンター、通販が中心の取り扱いなんですよね。

100均の売り場で「蒸し板」という名前の商品を見つけたとしても、それはせいろ用ではなく、フライパンに敷いて使う簡易蒸し器であることがほとんどです。

名前が同じでも用途が違うので、ここは間違えないようにしたいところ。

「探せばどこかにあるはず」と何店舗も回るより、最初から代用品を狙ったほうが時間もお金も節約できますよ。

100均で買えるのは「代用品」と考えるのが正解

せいろの受け台を100均で用意したいなら、発想を「専用品探し」から「代用品選び」に切り替えるのが近道です。

受け台に求められる役割は、突きつめると3つしかありません。

鍋の上でせいろを安定させること、底が焦げないようにすること、そして蒸気をしっかり通すことです。

この3つさえ満たせれば、商品名が「蒸し板」である必要はないんですよね。

実際、耐熱皿やステンレスの焼き網、丸網などが受け台代わりとして使われています。

110円で試せるので、せいろデビューしたばかりの人が「まず様子を見る」用途にはぴったり。

使ってみて物足りなければ、そこから専用品にステップアップすればいいだけの話です。

いきなり数千円かけずに済むのが、100均代用の一番おいしいところでしょう。

せいろの受け台を100均で探す前に確認したいこと

売り場に行く前にやっておくと失敗しない準備が、実は2つあります。

ひとつ目が、手持ちのせいろの直径を測っておくこと。

18cmなのか21cmなのか24cmなのかで、合う代用品はまったく変わってきます。

ふたつ目が、せいろを乗せる鍋やフライパンの内径を測っておくことです。

受け台は鍋のフチに乗せるものなので、鍋のサイズを知らないまま買うと「乗らない」「沈む」という悲劇が起きます。

メジャーがなければ、スマホで測ったサイズをメモしておくだけでも十分。

あわせて、代用品に使う商品の耐熱温度も必ず確認してください。

この3点を押さえておけば、100均の売り場でも迷わず選べるようになりますよ。

そもそもせいろの受け台(蒸し板)ってどんな役割?

まき

そもそも受け台って、なくても蒸せるんじゃないの?

しゅんすけ

あるとないとで、仕上がりもせいろの寿命も全然変わるんだよ。

せいろの受け台を100均で代用するなら、まず「何のための道具なのか」を知っておくと選び方がぶれません。

受け台は鍋とせいろの間に挟むだけの薄いパーツですが、実は3つの大事な役目を持っています。

この役目を理解しておくと、売り場で商品を見たときに「これは代用できるな」「これは無理だな」が自然と判断できるようになります。

逆に役割を知らないまま買うと、見た目が似ているだけの商品を選んでしまいがちなんですよね。

ここでは受け台が担っている働きを、ひとつずつ整理していきます。

  • 安定させる:鍋とのサイズ差を埋める
  • 焦がさない:直火から竹を守る
  • 蒸気を通す:加熱効率を上げる

鍋とせいろのサイズ差を埋めて安定させる

せいろは鍋の上に乗せて使う道具ですが、直径がぴったり合うことはめったにありません。

せいろのほうが小さければ鍋の中に落ちてしまいますし、大きすぎればフチにちょこんと乗るだけでグラグラします。

ここで受け台を挟むと、鍋のフチに受け台が安定して乗り、その上にせいろが座る形になるんです。

土台がしっかりするので、蒸している最中にせいろが傾く心配がなくなります。

特に2段・3段と重ねて使うときは、上にいくほど重心が高くなるので土台の安定感が効いてきますよ。

専用鍋を持っていなくても、手持ちの鍋やフライパンがそのまませいろ用に化けるのが受け台の便利なところ。

この「サイズ差を埋める」働きは、100均の代用品を選ぶときにも最優先で意識したいポイントです。

せいろの底が焦げるのを防いでくれる

せいろを鍋に直接乗せると、底の竹が鍋のフチや火に近づきすぎてしまいます。

竹は熱に強い素材ではありますが、直火が回り込むと焦げたり、黒く変色したりするんですよね。

ひどいときは、せいろの底がひび割れる原因にもなります。

受け台を挟めば竹と熱源の間にワンクッション入るので、こうしたダメージをぐっと減らせます。

せいろは決して安い道具ではないので、長く使いたいなら受け台はほぼ必須と言っていいでしょう。

また、鍋の中の湯にせいろの底が浸かってしまうのも防げます。

底が濡れっぱなしになるとカビの原因にもなるため、衛生面でもメリットは大きいんです。

受け台は「焦がさない・濡らさない」というせいろ保護の役目も背負っているわけですね。

蒸気を効率よく通して蒸し時間を短くする

受け台の中央には、大きな穴がぽっかり開いています。

この穴を通って、鍋から立ちのぼった蒸気がまっすぐせいろへ届く設計になっているんです。

穴が大きいほど蒸気の通り道が広くなるので、せいろの中の温度が上がりやすくなります。

逆に、細かい穴がたくさん開いたタイプは蒸気が分散してしまい、加熱に時間がかかりがち。

これは100均で代用品を選ぶときに、かなり重要な判断材料になります。

蒸気の通りが悪いとせいろ内の温度が上がりきらず、肉まんが生っぽくなったり、野菜がべちゃっとしたりするんですよ。

「なんとなく蒸せているけど、レシピの時間どおりに仕上がらない」という現象の正体は、たいてい蒸気不足です。

代用品を探すときは、中央にできるだけ大きな抜けがあるものを狙ってみてください。

ダイソーで見つかるせいろ受け台の100均代用アイテム

アイテム受け台としての適性ひとこと
ステンレス折りたたみ蒸し器形状がカーブしていて不安定
焼き網・丸網蒸気の通りは良いが安定感に注意
耐熱皿・耐熱プレート安定感は高いが蒸気は抜けにくい
プラスチック製ザル×加熱には使えないので厳禁
まき

ダイソーなら何かしら使えそうなもの、ありそうだよね?

しゅんすけ

品揃えは一番多いよ。
ただ、向き不向きははっきり分かれるんだ。

せいろの受け台を100均で代用するなら、まず候補に挙がるのがダイソーですよね。

店舗数が多く、キッチン用品の棚も広いので、選択肢の幅では他社を上回ります。

ただし前提として、ダイソーにせいろ専用の受け台は置いていません。

あくまで別用途の商品を、受け台として転用するという発想になります。

ここでは代表的な3つの候補について、使えるかどうかを正直に見ていきましょう。

  • 折りたたみ蒸し器:形状に難あり
  • 焼き網・丸網:蒸気の通りが優秀
  • 耐熱皿:安定感重視ならこれ

ステンレス折りたたみ蒸し器は受け台代わりになる?

ダイソーで定番なのが、花びらのように広がるステンレス製の折りたたみ蒸し器です。

鍋のサイズに合わせて開き具合を調整できるので、汎用性の高さは魅力なんですよね。

ただ、せいろの受け台として使うとなると、正直あまりおすすめできません。

広げた状態がボウルのようにカーブしているため、平らなせいろを乗せると接地が不安定になるからです。

さらに、開いた羽根の隙間は細かく、蒸気が分散して上がりにくいという弱点もあります。

本来これは鍋の中に沈めて、食材を直接乗せて蒸すための道具。

せいろと組み合わせるより、せいろの代わりに単体で使うほうが本来の実力を発揮してくれますよ。

焼き網・丸網をせいろ受け台に代用する方法

意外と使えるのが、ダイソーのステンレス製の焼き網や丸網です。

平らでフラットな形状なので、せいろを乗せたときのぐらつきが少ないのが強み。

網目が大きいぶん、蒸気がまっすぐ上に抜けてくれるのもポイントです。

使い方は簡単で、鍋やフライパンのフチに網を渡し、その上にせいろを置くだけ。

ただし、網は縁の作りが単純なので、鍋のフチにきちんと引っかからないとズレる可能性があります。

必ず自分の鍋の直径より少し大きいサイズを選んでください。

また、網の線が細いタイプはせいろの重みでたわむことがあるため、線材が太くしっかりしたものを選ぶと安心です。

コーティングされた網は加熱で剥がれる恐れがあるので、無塗装のステンレス製を選びましょう。

ダイソーの耐熱皿・耐熱プレートを使うアイデア

安定感を最優先したいなら、耐熱皿や耐熱プレートを土台にする方法もあります。

鍋のフチに皿を乗せ、その上にせいろを置けば、接地面が広いのでかなりどっしり構えてくれます。

せいろの底が直接濡れないので、焦げやカビの予防という点でも優秀です。

一方で、皿には当然ながら穴が開いていません。

そのため蒸気は皿のフチの隙間から回り込むしかなく、加熱効率は本格的な蒸し板に大きく劣ります。

肉まんや点心をがっつり蒸すというより、少量の温野菜を軽く蒸すくらいが現実的な使いどころでしょう。

そして最重要なのが耐熱温度の確認です。

電子レンジ対応と直火・蒸し調理対応はまったく別物なので、パッケージの表示を必ずチェックしてください。

セリアで見つかるせいろ受け台の100均代用アイテム

アイテム受け台としての適性ひとこと
蒸し&落とし蓋プレート18cm前後と小さめ、穴も細かい
白いレギュラープレート(耐熱)安定感◎、見た目もきれい
ステンレス丸網蒸気の抜けが良い
アルミ製の鍋敷き加熱可否の表示確認が必須
まき

セリアってオシャレなキッチングッズ多いよね。
使えそうなのある?

しゅんすけ

あるよ。ただサイズが小さめだから、そこだけ気をつけてね。

せいろの受け台を100均で探すとき、セリアも見逃せない候補のひとつです。

ダイソーほど品数は多くありませんが、デザイン性の高い調理小物が揃っているのが特徴。

もちろんセリアにも、せいろ専用の受け台や蒸し板は置いていません。

それでも、代用として成立するアイテムはいくつか見つかります。

ここでは代表的な3つを取り上げて、実際の使い勝手を見ていきましょう。

  • 蒸しプレート:サイズが小さめ
  • 白いプレート:安定感と見た目が両立
  • サイズ確認:鍋の内径が決め手

「蒸し&落とし蓋プレート」の実力をチェック

セリアの調理コーナーで見かけるのが、蒸し器と落とし蓋の2役をこなすプレートです。

フライパンや鍋に直接敷いて使うタイプで、ひっくり返せば落とし蓋にもなる便利グッズ。

名前だけ見ると受け台に使えそうですが、実際は少し事情が違います。

まずサイズが18cm前後と小さめなので、乗せられる鍋が限られてしまうんですよね。

さらに、開いている穴が細かいため蒸気が分散し、せいろの中まで熱が届きにくくなります。

結果として、蒸し上がるまでの時間が本来より長くかかってしまうケースが多いんです。

せいろの受け台というより、単体で簡易蒸し器として使うほうが本領を発揮するアイテムでしょう。

白いレギュラープレートをせいろ受け台に代用

セリアの白いシンプルなプレートを、受け台代わりにする使い方も知られています。

Lサイズなら直径21cm前後あるので、同サイズのせいろとの相性は悪くありません。

接地面が広いためせいろがしっかり安定し、傾く心配がほとんどないのが利点です。

白い陶器なので見た目も清潔感があり、そのまま食卓に出しても様になります。

ただし皿である以上、蒸気の抜け道は皿と鍋の隙間だけ。

本格的な蒸し板に比べると、どうしても加熱効率は落ちてしまいます。

そして陶器のプレートは、必ず耐熱表示のあるものを選んでください。

耐熱でない食器を加熱すると割れる危険があるので、ここは妥協できないポイントです。

セリアで選ぶときのサイズ確認ポイント

セリアで代用品を選ぶなら、チェックすべき数字は2つあります。

ひとつは、使う鍋やフライパンの内径です。

代用品はこの内径より大きくないと、鍋の中に落ちてしまいます。

もうひとつが、せいろの直径。

代用品がせいろより小さすぎると接地が不安定になり、大きすぎると鍋のフチに乗りません。

理想は「鍋の内径 < 代用品 ≧ せいろの直径」というバランスです。

セリアの商品はパッケージにサイズが記載されていることが多いので、その場で照らし合わせられます。

売り場でスマホのメモを見返せるよう、自宅で測った数値を控えておくのがおすすめですよ。

キャンドゥ・ワッツのせいろ受け台100均代用品もチェック

まき

ダイソーとセリアで見つからなかったら、もう諦めるしかない?

しゅんすけ

まだキャンドゥとワッツがあるよ。
品揃えのクセが違うんだ。

せいろの受け台を100均で探すとき、キャンドゥとワッツは後回しにされがちですよね。

ですが、店舗によっては大手2社にはない切り口の商品が並んでいることがあります。

もちろん、こちらにも専用の受け台や蒸し板はありません。

それでも「代用できるかどうか」という視点で見ると、拾えるアイテムはちゃんと存在します。

ダイソー・セリアで空振りだったときの次の一手として、押さえておく価値はあるでしょう。

  • キャンドゥ:耐熱トレー系が狙い目
  • ワッツ:せいろ本体が並ぶことも
  • 在庫は流動的:店舗差が大きい

キャンドゥの電子レンジ用丸型トレーは使える?

キャンドゥで受け台の代用候補になるのが、電子レンジ用の丸型トレーや耐熱容器です。

直径18cm前後のものが多く、小ぶりなせいろとはサイズ感が噛み合いやすいんですよね。

平らな形状なのでせいろを乗せたときの安定感もあり、土台としては悪くありません。

ただし、名前のとおり本来は電子レンジ用の商品です。

電子レンジ対応と、湯を沸かした鍋の上での使用は、まったく別の話だと考えてください。

素材がプラスチック系のものは、蒸気の熱で変形したり傷んだりする恐れがあります。

選ぶなら、耐熱温度がしっかり表示されている金属製や耐熱ガラス製のものが安全です。

パッケージに直火や蒸し調理の可否が書かれていない場合は、無理に使わないほうが賢明でしょう。

ワッツで見つかるせいろ関連グッズ

ワッツは店舗数こそ控えめですが、和の調理小物に強い印象があります。

時期によっては直径17cm前後の竹製せいろそのものが並ぶこともあり、せいろ好きには見逃せません。

受け台の代用としては、ステンレスの網やアルミの鍋敷きあたりが候補になります。

また、せいろに敷くクッキングシートや蒸し布代わりの布巾類も揃っているのが嬉しいところ。

受け台と一緒に消耗品もまとめ買いできるので、買い出しの効率は良いですね。

ただ、ワッツは店舗によって品揃えの差がかなり大きいのが実情です。

大型店なら選択肢は広がりますが、小型店だと調理小物の棚自体が狭いこともあります。

100均の商品は入れ替わりが早く在庫も流動的なので、確実に手に入れたいなら複数店舗を想定しておくと安心ですよ。

せいろのサイズ別!100均受け台代用品の選び方

せいろの直径推奨する代用品必要なサイズの目安
15〜18cm耐熱プレート・丸網20〜22cm前後
21cmLサイズ耐熱プレート・焼き網24〜26cm前後
24cm大判の焼き網28cm以上
27cm以上専用の蒸し板を推奨100均では対応困難
まき

サイズが合うかどうか、売り場で迷っちゃいそう。

しゅんすけ

せいろの直径ごとに正解が違うんだ。
先に整理しておこう。

せいろの受け台を100均で代用するとき、成否を分けるのはほぼサイズです。

どんなに素材が優秀でも、寸法が合わなければ鍋に落ちるかグラつくかのどちらかになってしまいます。

基本の考え方はシンプルで、代用品は鍋の内径より大きく、せいろの直径と同じかやや大きめを選ぶこと。

この条件を満たせば、たいていの組み合わせは安定します。

ここではせいろの直径別に、100均で狙うべきアイテムを整理していきましょう。

  • 18cm:選択肢が最も多い
  • 21cm:Lサイズ品を狙う
  • 24cm超:100均では厳しい

18cmのせいろに合う100均アイテム

直径18cmは一人暮らしや二人分の調理にちょうどいい、人気のサイズです。

そして100均の代用品と最も相性がいいのも、このサイズなんですよね。

キャンドゥの電子レンジ用丸型トレーや、セリアの蒸しプレートあたりが寸法的にぴったりハマります。

耐熱プレートを使うなら、直径20〜22cm程度のものを選ぶと鍋のフチにしっかり乗ってくれます。

組み合わせる鍋は、内径16〜18cm前後の小鍋やミルクパンが扱いやすいでしょう。

18cmサイズはせいろ自体が軽いので、代用品にかかる負担も小さいのが利点です。

網タイプでもたわみにくく、安定した蒸し上がりが期待できますよ。

初めてせいろの受け台を100均で代用するなら、このサイズから試すのが一番失敗しにくいと言えます。

21cmのせいろに合う100均アイテム

21cmは家族分の肉まんや点心をまとめて蒸せる、実用性の高いサイズです。

ここで狙いたいのが、セリアの白いレギュラープレートLサイズのような大きめの耐熱皿。

21cmのせいろとサイズ感が合いやすく、乗せたときの座りがとても良いんです。

ダイソーの焼き網なら、24〜26cm程度のものを選ぶと鍋のフチに余裕を持って渡せます。

組み合わせる鍋は、内径20cm前後のフライパンや両手鍋が使いやすいでしょう。

ただし18cmに比べるとせいろの重量が増えるため、代用品の強度は要チェックです。

線材の細い網や薄い皿だと、食材を入れた状態でたわむ可能性があります。

しっかりした厚みのあるものを選んで、実際に空の状態で乗せて安定感を確かめてから使い始めてください。

24cm以上のせいろは100均だと厳しい理由

24cmを超える大型のせいろになると、100均での代用は一気にハードルが上がります。

理由のひとつは、そもそも100均に28cm以上の平らな耐熱アイテムがほとんどないこと。

皿にしても網にしても、大判サイズは取り扱いが限られているんですよね。

もうひとつの理由が重量です。

24cmのせいろは本体だけでも重く、そこに食材が加わると相当な負荷がかかります。

薄い網や皿では支えきれず、たわみや破損のリスクが現実的に出てきてしまいます。

さらに、大きなせいろは必要な蒸気量も多いため、蒸気の抜けが悪い代用品では加熱が追いつきません。

このサイズを日常的に使うなら、無理に100均で粘らず、専用の蒸し板を用意したほうが結果的に満足度は高いでしょう。

100均のせいろ受け台代用品を使うときの注意点

まき

代用できるならラッキー!
さっそく使ってみようかな。

しゅんすけ

待って。
安全面のルールだけは先に覚えておいてほしいんだ。

せいろの受け台を100均アイテムで代用するのは、コスパの面ではとても賢い選択です。

ただし、本来の用途とは違う使い方をしている以上、リスクがあることも忘れてはいけません。

相手は沸騰した湯と、100度近い蒸気です。

選び方や使い方を間違えると、道具が壊れるだけでなく、やけどなどのケガにつながる可能性もあります。

ここで紹介する3つの注意点だけは、必ず頭に入れてから使い始めてください。

  • 耐熱表示:加熱可否を必ず確認
  • 樹脂製NG:直火まわりで使わない
  • 安定第一:グラつきは転倒のもと

耐熱温度の表示は必ずチェックする

代用品を選ぶうえで、最優先で確認すべきなのが耐熱温度の表示です。

沸騰した湯から立ちのぼる蒸気は100度前後、鍋のフチはそれ以上の高温になります。

この環境に耐えられるかどうかは、商品ごとにまったく違うんですよね。

ここで気をつけたいのが、「電子レンジ対応」と「加熱調理対応」を混同しないこと。

電子レンジOKと書かれていても、直火や蒸し調理に使えるとは限りません。

パッケージの裏面には、耐熱温度と使用可否のアイコンが記載されているのが一般的です。

そこに直火や蒸し器での使用を禁じる表示があれば、その商品は候補から外してください。

表示が見当たらない、判断に迷うという場合は、メーカーの想定外の使い方だと考えて見送るのが安全です。

プラスチック製のザル・トレーは直火厳禁

100均で特に注意したいのが、プラスチックやポリプロピレン製の商品です。

軽くて安く、サイズも豊富なので、つい受け台に使いたくなってしまいますよね。

ですが、これらの樹脂は耐熱温度が100〜140度程度のものが多く、蒸気にさらされ続ける環境には向きません。

鍋のフチに近い部分は想定以上の高温になるため、変形したり溶けたりする恐れがあります。

溶けた樹脂が食材に触れる事態は、絶対に避けたいところ。

また、溶けて形が崩れればせいろが傾き、熱湯ごとひっくり返る危険もあります。

代用品を選ぶなら、ステンレスやアルミなどの金属製、もしくは耐熱表示のある陶器や耐熱ガラスに絞りましょう。

素材の見極めができるだけで、事故のリスクは大幅に減らせますよ。

グラつきによる転倒・やけどを防ぐコツ

素材選びをクリアしても、最後に残るのが安定性の問題です。

代用品はせいろ用に設計されていないため、どうしても座りが甘くなりがちなんですよね。

使い始める前に、火をつけていない状態でせいろを乗せて、手で軽く揺すってみてください。

そこでカタカタ動くようなら、その組み合わせは使わないほうがいいでしょう。

調理中も、せいろを持ち上げるときは真上にまっすぐ動かすのが基本です。

斜めに引っ張ると受け台ごとズレて、鍋の湯が跳ねる原因になります。

フタを開けるときは、蒸気が一気に上がってくるので必ず奥側から開けましょう。

あわせて、鍋つかみや厚手のミトンを手元に用意しておくと安心です。

少しの手間で、快適さと安全性は大きく変わりますよ。

100均以外でせいろの受け台を買うならどこ?

販売店取り扱い価格の目安
無印良品あり(アルミ製)1,000円前後
ニトリなし(蒸し器のみ)
スリーコインズ時期による800円台
楽天・Amazonあり(サイズ豊富)1,000〜2,000円
かっぱ橋・専門店あり1,000〜2,000円
まき

やっぱりちゃんとした受け台も気になってきちゃった。

しゅんすけ

いいね。
実は千円ちょっとで買えるから、ハードルは高くないよ。

せいろの受け台を100均で代用してみて、「やっぱり専用品が欲しい」となる人は少なくありません。

蒸気の通りや安定感を比べると、専用の蒸し板はやはり別格なんですよね。

とはいえ、価格帯は1,000〜2,000円程度で、極端に高い道具ではありません。

せいろを長く使うつもりなら、早めに揃えてしまったほうが結果的に満足度は高いでしょう。

ここでは、専用品が手に入る主な入手先を整理していきます。

  • 無印良品:軽いアルミ製が人気
  • 実店舗:ニトリ・スリコは期待薄
  • 通販:サイズ選びなら断然有利

無印良品のアルミ製せいろ受け台

実店舗で専用品を狙うなら、まず候補に挙がるのが無印良品です。

2024年9月から、せいろ本体とアルミ製の受け台の取り扱いがスタートしました。

アルミ製なので軽く、片手でひょいと扱えるのが日常使いでありがたいポイント。

さらにフックが付いていて吊るして収納できるため、キッチンの隙間を有効活用できます。

無印らしく、収納まで考え抜かれた設計になっているんですよね。

せいろ本体と同じブランドで揃えられるので、サイズの相性を心配しなくていいのも安心材料です。

ただし人気商品ゆえに、店舗では品切れになっていることも珍しくありません。

店頭に行く前に、ネットストアで在庫を確認しておくと二度手間を防げますよ。

ニトリ・スリーコインズの取り扱い状況

生活雑貨の定番であるニトリですが、せいろ専用の受け台は取り扱っていません。

店頭にあるのは、ダイソーと同じような折りたたみ式のステンレス蒸し器が中心です。

鍋のサイズに合わせて広げて使うタイプなので、受け台としては100均の代用品と同じ弱点を抱えています。

スリーコインズについては、過去にせいろ用の受け台が販売されていた時期がありました。

800円台という手ごろな価格で人気を集めたものの、現在は常時の取り扱いがない状況です。

せいろ本体も人気商品のため、入荷してもすぐ品切れになる傾向があります。

どちらも「行けば必ずある」とは言い切れないので、寄り道のついでに覗いてみる程度の期待値がちょうどいいでしょう。

楽天・Amazonならサイズが豊富に選べる

確実性とサイズの選びやすさで言えば、通販が圧倒的に有利です。

15cmから27cmまで、せいろの直径に合わせた蒸し板が一通り揃っています。

18〜21cm対応、18〜27cm対応といったサイズ幅の広いタイプもあるので、複数のせいろを持っている人でも困りません。

素材もステンレス製やアルミ製から選べて、レビューを読みながら比較検討できるのも通販ならではですね。

専門店の並ぶかっぱ橋道具街まで足を運べる人は限られますが、通販ならその品揃えが自宅から手に入ります。

選ぶときのコツは、中央の穴ができるだけ大きいドーナツ型を選ぶこと。

穴が大きいほど蒸気がまっすぐ届き、レシピどおりの時間で仕上がりやすくなります。

在庫切れの心配なく確実に入手できるという点でも、通販は有力な選択肢と言えるでしょう。

せいろの受け台は100均で代用できる?まとめ

まき

結局のところ、100均で始めても大丈夫そう?

しゅんすけ

お試しなら十分だよ。
ハマったら専用品に乗り換えればいいんだ。

せいろの受け台を100均で探す方法について、ここまで詳しく見てきました。

結論をあらためて整理すると、ダイソー・セリア・キャンドゥ・ワッツのいずれにも、せいろ専用の受け台は売っていません。

ただし、耐熱プレートやステンレスの焼き網といった代用品なら、110円で手に入ります。

選ぶときの基準は3つで、平らであること、耐熱表示があること、中央の抜けが大きいことでした。

サイズは「鍋の内径より大きく、せいろの直径と同じかやや大きめ」を目安にすれば、大きな失敗は避けられます。

特に18cmや21cmといった小ぶりなせいろなら、100均の代用品でも十分に蒸し料理を楽しめるでしょう。

一方で、24cm以上の大きなせいろは重量も必要な蒸気量も増えるため、代用には限界があります。

使うときは耐熱温度の確認を徹底して、プラスチック製のザルやトレーは避けてください。

火にかける前に空の状態で乗せて、グラつきがないか確かめる習慣もつけておきたいところです。

そして、せいろ蒸しが生活に定着してきたら、ぜひ専用の蒸し板も検討してみてください。

無印良品のアルミ製なら軽くて吊るせますし、通販ならサイズ違いも自由に選べます。

1,000円台で蒸し時間も仕上がりも安定するので、投資としてはかなり優秀です。

まずは100均の代用品で気軽にスタートして、自分のスタイルが見えてきたらステップアップする。

この順番なら、無駄なくせいろ生活を始められますよ。

あたたかい湯気の立つ食卓を、ぜひ今日から楽しんでみてくださいね。

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